8/28/2025

バイクのファッションとグローブ、シューズの選び方


 バイクファッションとグローブ、シューズ


今回は、服装やグローブ、シューズについて書いていこうと思います。

いきなりですが、僕達の時代は余り選択肢がなく、お金もないので取り敢えずある

ものを着て乗っていることが多く、余り人にどうこう言える立場ではないんです

が、一応経験があるのでその経験を元に書いていきます。


シューズ


最初はシューズからいきましょうか。

自分は学生当時はお金がなく、ハイカットのバスケットシューズで代用して履いて

いました。

それだとくるぶしが隠れて、転倒したときに路面に当たることがないのでそうして

いました。

靴の裏側もそこそこ硬くスタンドを立てるのも痛くないので重宝していましたね。


そこでシューズの選び方ですが、やはり安全をまず最初に考えなければいけないと

思います。

次に、一番気になるのは操作性ですよね。

最初に、靴紐が引っかからないものをまずチェックしましょう。

靴紐は舐めているとバイクのチェーンや他の部分に引っかかったりして意外と危険

な状態、転倒につながったり大怪我になる場合があります。

最近はバイク専用のシューズが沢山販売されているので、そんなに選ぶのは苦では

ないと思いますが、少し高いと思いますので一般のシューズを買うのであれば、紐

の収め方を考えて検討して下さい。

次にくるぶしですが、先程書いたようにバイク専用でない場合はバスケットシュー

ズをオススメします。

何故かというと、値段も手頃なものが多く有りますから、選ぶのに選択肢が増えて

自分のバイクにあったものを選べるんじゃないかと思うからです。

それに、靴底も硬めなのでスタンドを立てるときに痛くなくて良いです。


あとは、踵のシッカリしたものと、シフトチェンジがスムーズにできそうなのか、

シッカリしたものなのか、検討してもらえれば良いものが選べると思います。

何故シッカリしていないとイケないのかといいますと、踵でバイクの内側のプレー

トを押さえて乗ることになるからです。

そこが弱いと直ぐに擦り切れてしまって穴が空いてしまいます。

シフトペダルの部分も傷みますから、できればパットが付いているものを選ぶこと

をオススメします。

普段履きはしにくくなりますが、そこは必要な出費だと割り切って下さいね。


忘れていましたが、生地も見ておいて下さいね。

あまり弱いと直ぐに傷んでかえってお金がかかりますから。

靴底も滑りにくいものを選びましょう。

バイク用ならその辺りも考慮されているので問題ないと思います。

あと防水性もそこそこのものを選んでおきましょう。


グローブ


次は、グローブについてです。


グローブは、夏用と冬用を用意しておいた方が良いです。

勿論、いっぺんに購入してくださいと云うわけではありませんよ。

購入は一つづつで良いので焦らないで下さい。

グローブは、夏用はやはり通気性が良いものをオススメします。

ただ、保護する場所がシッカリとしているものを選んで下さい。

あまり熱いからと云ってスゴく薄くてパットも殆どついていないと、いざ何かが起

こったときに手が削れてしまいますから、あまり弱そうなものは選ばないようにし

ましょう。

手首をシッカリと覆っているもの、手の甲を固めの素材で保護しているもの、掌に

皮などがあてがってあるものを選ぶようにしましょう。

まあバイク用なら大体そうなっていますから、大丈夫だと思います。

あとは自分にあったものを選ぶだけです。


これは自分が二十五年位前に使っていたものです。




夏用なんですが、これぐらいのものなら比較的安く手に入るので参考にして頂けれ

ば幸いです。

これからの原付きではこれではちょっと不安かもしれないですが、以前の原付きの

規格ならこの程度でも十分ですよ!

バイクの力が余りありませんから。

とにかく手首の骨の部分がシッカリと隠れているものを選んで下さいね。


基本、骨の尖った部分を守れるものが良いです。

これはブーツもそうですし、肘や膝、肩もそうです。

今はもっと丈夫なものが売られていますから、選びやすいと思いますよ。

値段はもう、夏用冬用ともに幅があるのでお好きなものを。(*^^*)


身体のことを少しだけ伝えておきますね。

手の骨は細かい骨が無数に有りますから、手術は結構難しいみたいなので一度痛め

てしまうとずっと痛いままになったりします。

自分ももう両手首はバカになってて、高いところの仕事はできません。

雷が落ちたような痛みが一気にきて力が抜けてしまいます。

なので皆さんはそういう目に合わないようによく見て、色々な方のアドバイスを聞

いて選んで下さいね。


服装


最近のジャンパーはすごいですね!

ものすごく機能的でシッカリしています。

自分の時代のジャンパーなら、今風に言うならただのビニールですね。(;_;)

今のものはフィット感も良いようですし、暑さや寒さにもシッカリと対応している

ようで、しかもデザインが格好良いものばかり!

選ぶのを楽しめるでしょうね。

シッカリと格好良く決めてもらうために少しだけ自分なりのアドバイスを。


ジャンパーについては、風のことをシッカリと考慮に入れてください。

意外と風で体力を奪われてしまいますから、できれば自分の身体にフィットしたも

のを選ぶと良いと思います。


風は馬鹿にできませんよ!!


ほんと、キツイです!!


自分も若い頃、バイクで九州に弾丸で帰省したことがあるんですが、キツかったで

すね。

往復ですから、洒落にならなかったことを覚えています。

カバンを背負っていたので、長袖のシャツの背中が擦り切れてハーフスクリーンみ

たいになっていました。(´・ω・`)

なので風圧に対しては、シッカリと考えて選ばれることをオススメします。


必ず試しにライディングポジションをとるようにして、キツくないか確認してくだ

い。

キツイと操作に影響が出ますから、シッカリと確認することです。


ジャンパーで転倒したとき


これは自分が三十年以上前に着ていたジャンパーです。

転倒したときにどうなるかを、自分のものでお見せします。




転倒するとこういうふうにダメージを受けます。

これは冬用ですが、ジャンパーがどれくらいダメージを受け流してくれるか、これ

を見て一度考えてみてください。

このおかげで自分は、上半身は無傷でした。

下半身はジーンズだったんですが、足に穴があき、すり鉢状に削れて結局縫う羽目

になりました。

筋肉まで削れたので、ちょっとした突っ張りがとれるまで約十年位かかりました。

ですから下のパットの件については、よく考えてもらえれば嬉しいです。


パット


次に、パットなどについて。

パットは人によっては好き嫌いが有りますから、無理に付ける必要はないと思うか

もしれませんが、やはり安全のことを考えると考慮に入れてもらったほうが良いと

考えます。

パットは、今はいろいろなものが有りますから、自分に合うものを選べばよいでし

ょう。

ただ、服装によっては合わないものもあるようなので、そこはちゃんと調べてから

選択してください。

メーカーさんがサイズなどの情報を出していますから、それをシッカリと確認して

から選んで下さい。

別売りで単品のものも有りますから、一つ一つ揃えていくのも一考です。

別売りのものの値段は、大体四千円位で二個一組で販売されているようなので、検

討してもらったほうが良いと思います。

上下の服装に少しゆとりを持たせてもらえれば、装着してもそんなに違和感はでな

いと思いますので、検討して頂ければ、幸いです。

特に女性の方には、オススメします。

怪我は、後々まで引きずることが多いので十分に気を付けて下さいね。


防水性能についてなんですが、これはもう殆どのライディングジャケットは対応し

ていると思いますので、それほど心配する必要はないでしょう。

でも一応確認はしておきましょう。

雨が小ぶりなら、ある程度撥水することが出来るものなら十分でしょう。

本格的な雨の場合は防水性がシッカリとしたかっぱを着たほうがはるかに良いで

す。

そのほうがライディングに集中できますから安全です。


あとは、チャックなどの小物をいれる場所ですね。

これも好みがあるし利き腕にもよるので、自分の一番扱いやすそうなものを選べば

良いです。

ただグローブをはめた状態で試されるのが初心者さんには良いと思います。

結構フィーリングが変わるので。

高速など、料金を払う場所を想定してポケットの配置を考えると良いのではないで

しょうか。

結構手間取るんですよね、慣れていないと。


パンツ


パンツについては、ジーンズでも良いしライディング用のものでも良いですね。

基本、何でも良いです。

ただ安全について考えているのなら、やはりパットを装着出来るタイプのパンツが

有りますから、そういうタイプのものを選ばれると良いのではないでしょうか。

ジーンズでもありますし、ナイロン系のものもあるはずなので一度、各ジャケット

のメーカーさんのサイトを調べてみましょう。

あまりに色々なタイプがありすぎて目移りすると思いますが。(*^_^*)



まとめ


シューズに関しては、シッカリとくるぶしが守られているものを、それと丈夫な生

地を使っているもの、後はチェンジの部分にパットがあてがわれているものを選ん

でいただければ良いです。

靴底にも注意して下さいね。


グローブに関しては、手首の部分を覆っているもので手の甲は硬めのものがあてが

われているものを、掌の部分はパットがあてがわれているものを選んでください。


服装に関しては、ピッタリとしていて風の影響を受けにくいもの、パットを付けて

も少し余裕があるもの、チャックが自分の乗り方にあっていてグローブをしていて

も操作できるもの、後は防水性が少しあるものを選べば大丈夫でしょう。


パンツも服装と同じである程度ピッタリとしているもの、生地も丈夫なもの、パッ

トを付けても支障がないものを選んでおけば大丈夫でしょう。

チェーンなどに巻き込まれないようなものを選んで下さいね。

あと、汚れに対応していればなお良いです。


防水性は、どの製品でもそれなりの撥水性のあるものを選びましょう。

そのほうが、いざという時助かります。


余談


自分の経験が何処まで伝わるのか、正直少し不安があります。

もう何十年もバイクに関わってきましたから、少しはお役に立てればと思い、この

ブログを始める事になりました。

まだまだブログに関しては素人なので上手く説明できず、ときにイライラしたりす

ることもありますが、これからも自分の知っていることを少しでも伝えていけれ

ば、幸いです。


今回はこの辺で終わります。

最後まで読んで頂き、有難うございました。

shin🌈

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